北海道観光情報

2019年3月27日

札幌から知床までの距離は?各交通機関を利用した場合の所要時間

こんにちは!北海道の旅をサポートするホンダレンタカー札幌です。

 

2005年に世界観光遺産にも登録された知床半島。

 

有名な知床五湖をはじめとして、いくつもの滝や夕陽台などの景勝地には手つかずの自然が残り、北海道らしい雄大な風景や動植物にも出会えるエリアです。

 

今回は札幌から知床までの距離やアクセス方法、移動にかかる時間などをご紹介します。

知床峠

 

 

札幌から知床までの距離は?知床ってこんなところ

札幌から知床までの距離

北海道の北東部に突き出た「知床半島」。

札幌から知床までの距離は道央自動車道経由で約422km。

有料道路を利用し休憩なしで一気に走っても6時間以上かかり、北海道の広さを実感する距離です。

 

道東の町、斜里町と羅臼町にまたがる知床半島は、半島と沿岸の海が2005年に世界自然遺産に登録されました。

 

手つかずの自然が色濃く残り、この地でしか見られない動植物や海と陸がつながった食物連鎖がみられるのが大きな特徴です。

条件が揃えば稀にオーロラが見られることもある、北海道の雄大な自然を存分に体験できるエリアです。

 

 

札幌から知床までの各交通機関について

札幌から知床までの一般的な交通手段は、車、電車、バスの3種類です。

それぞれご紹介しますね。

 

札幌から知床まで車を利用する場合

一般道

札幌から知床までの一般道ルート

国道275号線、国道12号線旭川紋別自動車道(無料区間)、国道334号線 経由

所要時間:約7時間
走行距離:約417km
料金:0円

国道275号線、国道12号線、国道333号線を経由し、旭川紋別自動車道(無料区間)で大空町まで行きます。

その後、道道246号線、国道335号線を通って知床半島まで行きます。

 

有料道路(高速道路)

札幌から知床までの有料道路ルート

道央自動車道、旭川紋別自動車道(無料区間)、国道334号線 経由

所要時間:約6時間
走行距離:約420km
料金:3,710円

札幌JCTから道央自動車道を走行。

比布JCTを旭川紋別道・層雲峡・紋別・北見方面に進み旭川紋別自動車道(無料区間)へ。

遠軽瀬戸瀬ICで一般道に降り、国道333号線、道道246号線、国道335号線を通って知床半島まで行きます。

 

 

札幌から知床まで電車を利用する場合

まず最初に注意していただきたいのは、札幌から知床半島までを直行でつなぐ電車はないという事です。

「知床駅」という駅も存在しません。

知床へ電車で向かう場合は、最寄りの「知床斜里駅」で下車し、バスやタクシー、レンタカーなどに乗り換えなくてはいけません。

 

また、札幌と斜里間を直接結ぶ路線もないため、釧路または網走でJR釧網線知床斜里駅行きの電車に乗り換えることになります。

 

釧路で乗り換えるルートの場合

特急スーパーおおぞらで釧路駅まで行き、釧路でJR釧網本線網走行きに乗り換えて「知床斜里駅」まで行く。

所要時間:乗り換え含め約9時間
料金:片道9,930円(運賃+自由席乗車料金)

 

網走で乗り換えるルートの場合

特急オホーツクで網走駅まで行き、網走でJR釧網本線釧路行きに乗り換えて「知床斜里駅」まで行く。

所要時間:乗り換え含め約6時間30分~7時間30分
料金:片道10,790円(運賃+自由席乗車料金)

 

電車の接続がちょうどよく、スムーズに乗り換えができるタイミングに走っている電車は2つのルートを合わせても1日4本程度です。

 

また、知床斜里駅から知床半島までは海沿いの国道324号線を通り車で約1時間。

路線バスを利用すると運賃は1,650円です。

バスの本数も1日6本程度、18:10斜里バスターミナル発が最終バスとなりますので、こちらも乗り換えのタイミングなどに注意しましょう。

 

 

札幌から知床までバスを利用する場合

札幌から知床まで直行で向かうには、都市間高速バスを利用するという方法もあります。

札幌のバスターミナルから、知床観光の拠点でもあるウトロ温泉バスターミナルや知床の主要観光ホテルへ停車します。

 

ただし、札幌・知床間を結ぶ都市間高速バスは1日1往復しかないのが注意点。

 

札幌を夜中の23:15に出発してウトロ温泉ターミナルへ翌朝6:28着、ウトロ温泉ターミナルを9:20に出発して札幌へ16:15到着の1日1往復です。

 

札幌・知床(ウトロ)都市間高速バスイーグルライナー
1日1往復
所要時間:約8時間
料金:片道8,230円、往復15,430円、4枚綴り28,810円

 

 

札幌から知床まではレンタカーがおすすめ!

海辺でのドライブ風景

札幌から知床までの移動は直行電車がなく、電車やバスの本数も少ないため、自由なスケジュールで行動できるレンタカーの利用が断然おすすめです!

札幌から知床まではロングドライブになるため、途中で観光や宿泊を挟んでのんびり向かうのが良いですよ。

 

網走方面を経由するのであれば途中経路に旭川があるので、旭山動物園に立ち寄るのもおすすめです。

釧路方面を経由して海産物に舌鼓を打ちながら移動するのも楽しそうですね。

 

「400km超えのドライブなんて自信がない……」という方は、特急で近くの街(網走や釧路)まで移動して、そこからレンタカーに乗り換えるのも良いですね。

 

ちなみに、札幌から知床まで最も早く到着するアクセス方法は飛行機!

札幌から中標津空港まで飛行機に乗り、空港でレンタカーを借りて知床へ向かうのが最速ルートです。

札幌・中標津間のフライトは約50分、中標津空港から知床までは国道335号経由で約1時間30分程度です。

ただし、新千歳空港からの発着便は中標津空港より女満別空港の方が便数が多いため、予算やスケジュールと相談するのがオススメです。

 

 

まとめ

北海道の北東部に伸びる知床半島。手つかずの自然が残る北海道らしいエリアです。

 

札幌から知床へ向かうには自動車、電車、バスの3つのルートがありますが、札幌・知床間は400km以上もあり、どれも長い時間がかかります。

 

さらに札幌・知床間は直行電車がなくバスの本数も少ないため、レンタカーなどを利用して自由に移動するのがおすすめです。

400km超えのロングドライブになるため、途中で休憩や宿泊を挟みながら旅行日程に余裕を持ってドライブをすると良いでしょう。

 

北海道を横断するドライブルートになるため、ぜひ春や夏など北海道の観光シーズンにお越しくださいね♪

北海道でレンタカーをご利用の場合は、ホンダレンタカー札幌にお気軽にお問い合わせください!

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