レンタカー豆知識

2018年11月11日

北海道のレンタカー利用でも保険は必要?免責補償をオススメする理由

こんにちは!北海道の旅をサポートするホンダレンタカー札幌です。

 

旅行やお仕事でレンタカーを借りる時、皆さんは「保険」についてどうしていますか?

ほとんどの方はお守り代わりに…と保険に加入するようですが、その一方でレンタカーの基本料金だけで利用する方も少なくありません。

でも、万一事故を起こしたり、巻き込まれてしまったら…。

安心してレンタカーを利用するためには、やはり保険に加入するべきなのでしょうか?

 

今回はレンタカー契約に含まれている保険から、北海道でレンタカーを借りる時に付加すると安心な保険まで、レンタカーの保険について詳しくご紹介します。

赤い車マークと指さしをするスーツの男性

 

 

レンタカーの基本料金に含まれている保険って?

レンタカー会社には保険加入義務があるのをご存知でしょうか。

 

レンタカー会社がレンタカー業を行う際には、運輸局が公示する「自家用車自動車有償貸渡業の許可」の申請を行わなければなりません。

その際、「対人保険」「対物保険」「搭乗者保険」の保険への加入が義務付けられています。

レンタカー会社が一括で納めた保険料はレンタカーの利用時間に応じて、本来加入すべき利用者に負担してもらう形をとっているため、レンタカーの基本料金には保険料を含んでいるのが一般的です。

 

①「対人保険」:人と接触事故を起こした際に、被害者に対して支払うべき賠償への保険です。

②「対物保険」:物と接触事故を起こした際に、被害者に対して支払うべき賠償への保険です。

③「搭乗者保険」:人/物と接触事故を起こした際に、運転者や搭乗者の治療費に対して支払われる保険です。

 

 

レンタカーの基本料金に含まれている保険でカバーできること。

では、「対人保険」「対物保険」「搭乗者保険」3つの保険でカバーできる補償とは、どのくらいの金額なのでしょうか?

 

上記で出てきた「自家用自動車有償貸渡業の許可」には最低補償額が示されています。

それぞれ

①「対人保険」:8,000万円以上
②「対物保険」:200万円以上
③「搭乗者保険」:500万円以上

となっています。

 

しかし、ほとんどのレンタカー会社が、それを上回る補償額で保険を設定しています。

ホンダレンタカー札幌では、
①「対人保険」:無制限(自賠責保険も含む)
②「対物保険」:無制限(免責5万円)
③「搭乗者保険」:乗用車:人身障害・無制限 貨物:下記内容

搭乗者保険 貨物の補償額

という、補償となっています。

 

また、「車両補償」をあらかじめ設けているレンタカー会社が多いです。

もちろんホンダレンタカー札幌も設けています。

「車両補償」:1事故:免責5万円(5万円未満の場合は時価)

 

このように、基本料金にも保険や補償が含まれているのですが、レンタカーを借りる時には「保険に入る」ことを勧められますよね。

では、レンタカーで「保険に入る」とは、何を意味するのでしょうか?

 

レンタカーの任意保険とは「免責補償」や「NOC補償」を指すことが多い

先ほどお伝えした通り、レンタカーの基本料金には基本的な保険・補償が含まれています。

では、なぜその他に保険に入ることを勧められるのでしょうか?

 

実は、万一の事故の際に基本料金内の保険や補償ではカバー出来ない、支払い義務が生まれる部分があるのです。

この基本料金ではカバーできない部分を補償してくれる保険が「免責補償」と「NOC補償」です。

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

 

レンタカーの免責補償とは?

正面衝突するおもちゃの車

 

免責額って何?

レンタカーの基本料金に含まれる保険料の補償額には「免責額」というものが明記されています。

 

レンタカーを借りて万が一事故・トラブルがあった際には、1円から保険金でまかなうことができるのではなく、免責額以上~補償上限の範囲にて補償が適用できます。

免責額はレンタカー会社によって異なりますが、一般的には対物補償が5万円、車両補償が車種によって5~10万円です。

 

例:ホンダレンタカー札幌の事故時負担金

・対物補償免責額(50,000円)

・車両補償免責額(50,000円)

・補償上限を上回る賠償

・NOC(ノンオペレーションチャージ)⇒詳しくは次の章で説明します。

 

つまり、

・免責額の範囲内では保険適用外(上記の場合、5万円以下は自己負担)

・免責額以上の補償が必要でも各レンタカー会社の定める免責額については支払う義務が生じる

というのが一般的となっています。

 

 

免責補償制度とは?

「免責補償(制度)」はその名の通り、「レンタカー契約における免責額の部分も補償する保険」のことです。

 

「免責補償」が付いている保険に入ると、万一事故を起こした際に、事故を起こした利用者が自己負担しなければならない金額(免責額)でも補償の対象となるので安心です。

※ただしNOCは免除されません。

 

ホンダレンタカー札幌にも「免責補償制度」があります。

ご出発前にこの制度に加入されますと、万一の際に発生する対物補償免責額と車両補償免責額の支払いが免除されます。

 

 

NOCとは?どんな負担が必要なの?

レンタカー申込書とおもちゃの車と電卓

 

NOCって何?

NOCとは「ノンオペレーションチャージ」の略です。

万が一事故などが発生して車両の修理・清掃等が必要になった場合、レンタカー会社はその車を貸し出して利益を得ることができません。

日本のレンタカー会社では修理・清掃期間中の「営業補償(休業補償)」の一部として、レンタカー会社ごとに定められた金額を支払わなければない、という契約をレンタル申込時に交わしているのが一般的です。(※損傷の程度や修理期間を問わず、定額にて提示されています。)

これは「免責補償制度」に加入している場合でも支払う必要があります。

 

 

ホンダレンタカー札幌のNOCの例

ホンダレンタカー札幌のNOCは下記の通りです。

・レンタカーで自走して予定の店舗に返還された場合:20,000円

・レンタカーで自走できずに予定の店舗に返還されなかった場合:50,000円(レッカーが必要な場合はその実費も負担)

 

 

「NOC補償」ってどんな保険?

NOCにも免除を受けられる保険(NOC補償)があります。

各レンタカー会社によって異なりますが、

・○○レンタカー安心Wプラン
・NOC補償制度
・免責補償制度プラス

などの名称で紹介されています。

ホンダレンタカー札幌では「安心フルパック」という名称でご紹介しています。

「安心フルパック」では、NOC補償の負担金が無料になるだけでなく、

・雪道・砂浜のスタック
・道路側溝などへの落輪
・バッテリー上がり
・燃料切れ
・パンク

などなど、様々なロードサービスも受けられるので、より安心ですね。

 

 

まとめ

レンタカー会社によって、様々な追加補償や任意保険を付けることが可能です。

保険に過敏になる必要はないものの、特に長距離運転や不慣れな土地であれば「免責補償」「NOC補償」のついた任意保険に加入し、より安心して運転するのがオススメです。

 

誰しも、楽しい旅行や大事な仕事を台無しにしたくはないもの。

万一の事態に備えて、レンタカーの車種や料金だけでなく、事前に任意保険などについてもしっかり調べて加入し、安心してレンタカーを利用しましょう!

 

北海道でレンタカーを借りるならホンダレンタリース札幌へ、お気軽にお問い合わせください。

 

 

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