レンタカー豆知識

2019年10月23日

1月の北海道にレンタカーで旅行!運転のポイントも紹介!

こんにちは!北海道の旅をサポートするホンダレンタカー札幌です。

 

雄大な自然に囲まれた北海道。

冬は一面銀世界となり、北国ならではの魅力的な風景を楽しむことができます。

 

洋服など荷物が増える冬の旅は、観光地やホテル、空港などのさまざまな移動に便利なレンタカーの利用がおすすめです。

 

しかし、1月の北海道は雪が積もり、気温もかなり低くなるため道路が滑りやすくなっている場所も。

ふだん雪道の運転に慣れていない方は、「自分は雪道でも運転できるだろうか」と、不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

 

そこで、今回の記事では1月の北海道ならではの楽しみや、冬の北海道ドライブで気をつけるべきポイントなどをご紹介します。

冬の留寿都リゾートから見える洞爺湖

 

 

1月の運転って北海道民以外には難しい?

積雪した道路を雪カキをして横切る人

北海道では例年11月ごろから雪が降り始めて徐々につもり、12月には北海道各地で根雪(雪解け時期まで残る雪)がはじまり、路面が凍結します。

そして、1月ごろにはさらに降雪量が増え始めます。

 

西高東低と呼ばれる冬型の気圧配置が続くため、1月中旬〜2月中旬の北海道は、一年でももっとも寒い時期。

ただし広大な北海道は、日本海側の地域では雪が降りやすく、距離の離れた太平洋側では雪は少ないけれど冷え込むなど、場所によって気候や降雪量が大きく変わります。

 

ちなみに1月の平均降雪量は、札幌や旭川では175cm前後になりますが、北海道でも雪が少ない道東・釧路は44cmほどと少なめです。

 

雪が断続的に降る1月の北海道。

完全に根雪となり、路面は雪でしっかりと踏み固められた状態になるため、12月にくらべて路面凍結が少なく運転しやすいでしょう。

 

ただし、1月の北海道ドライブで注意したいのが轍(わだち)

轍とは、積もった雪の上を車が通ることでできる「タイヤの跡」のことです。

轍の部分はタイヤによって踏み固められていますが、轍の回りは雪が積もったまま。この高低差により、ハンドルが取られて運転がブレてしまうことがよくあります。

除雪が行き届いていない場所や小さな路地には深い轍が発生している場合があるので、注意が必要です。

轍に遭遇した場合はスピードをゆるめ、轍に沿って進むと安定して運転することができますよ。

 

冬の北海道は気候が変わりやすく、昼夜の寒暖差も大きいのが特徴です。

そして山間部では、さっきまで晴れていたのに一気にドカ雪というように降雪量も刻一刻と変化していきます。

 

特に寒暖差が大きい場合は路面状況が変化しやすいので、次にご紹介するポイントをしっかり確認し、慎重に運転しましょう!

 

注意ポイント①  日陰や橋の上

日が当たる場所や交通量が多い道路は雪が溶けていても、日陰や路地に行くと凍結していることがあります。

橋の上は特に凍結しやすいので事故に要注意!

寒暖差のある冬の北海道は場所によって路面状況が大きく異なるので、運転する際はスピードを出さず、急発進・急ブレーキ・急ハンドルは行わないよう気をつけましょう。

 

 

注意ポイント②  ブラックアイスバーン

道路に薄い氷が張った状態になるブラックアイスバーン。

一見するとアスファルトが出ていたり、ただ濡れているだけのように見えますが、非常に滑りやすく危険な路面状態です。

寒暖差があるときはブラックアイスバーンになることが多いので、常に「凍っているかもしれない」と思って運転することが大切です。

 

 

注意ポイント③ 上記注意ポイントとの境目

意外と見落としがちなのが、日陰と日向の境目や、アイスバーンと単に濡れた路面との「境目」です。

急に路面状況が変わるので、普段は注意しなきゃ、と思っていても「あれ?大丈夫かな?」と油断しがち。

どんな路面も油断は大敵!と心して運転しましょう!

 

 

1月のオススメスポット4選

北海道を観光するには電車やバスなどさまざまな方法がありますが、時間に追われることなく、自由にプランを組み立てられるレンタカーの移動がオススメです!

1月の北海道は、冬の寒さを活用した楽しいスポットやイベントが盛りだくさんですよ。

 

①羊ヶ丘スノーパーク

冬の羊ヶ丘展望台

「少年よ、大志を抱け!」で有名なクラーク博士像がある、札幌の人気観光スポット・さっぽろ羊ヶ丘展望台

こちらでは毎年1月から3月にかけて、真っ白い雪原で雪と遊べる羊ヶ丘スノーパークが開催されます。

「チューブ滑り」や「歩くスキー」「ミニ雪だるま作り」など、家族みんなで楽しめるアクティビティが満載ですよ。

なお、アクティビティ体験料やレンタル料など、料金はすべて無料です!

 

羊ヶ丘スノーパーク2020

【日時】
2020年1月10日(金)~2020年3月8日(日)
10:00~16:00(最終受付15:45)

※積雪・天候状況により開催期間が変更の場合あり。予約不要。

 

 

②小樽・余市ゆき物語

小樽ゆき物語

2月中旬まで小樽・余市で開催している小樽・余市ゆき物語

小樽や余市の夜の街をキャンドルやイルミネーションが彩る、人気の冬のイベントです。

 

小樽・余市ゆき物語

【日時】
2019年11月1日(金)~2020年2月16日(日)

青の運河点灯 日没~22:30

 

 

③五稜星の夢(ほしのゆめ)イルミネーション

冬の五稜郭公園

星形城郭・特別史跡五稜郭跡の堀の周りを約2,000個の電球で星形に彩る五稜星の夢(ほしのゆめ)イルミネーション

真っ白な雪と夜の闇にキラキラと輝く星形を浮かび上がらせる冬の風物詩です。

 

五稜星の夢(ほしのゆめ)イルミネーション

【日時】
2019年12月1日(日)〜2020年2月9日(日)点灯17:00〜20:00

2020年2月10日(月)〜2020年2月29日(土)点灯17:30〜20:00

 

 

④札幌もいわ山ロープウェイ 初日の出運行

藻岩山の日の出

札幌市のほぼ中央に位置する標高531メートルの藻岩山

札幌市内を一望できると人気の藻岩山から初日の出を拝めるよう、毎年元旦早朝5時から、初日の出特別運行を実施しています。

 

札幌もいわ山ロープウェイ 初日の出運行

【日時】
2020年1月1日(水)5:00~17:00(元旦特別営業)

※上り最終16:30

 

 

1月のドライブ、これさえあれば安心!

北海道では例年初雪が観測される10月下旬ごろから、スタッドレスタイヤに履き替えるなど冬仕様の車が必要になります。

冬道で大切なことは、滑りにくいことと、万が一滑ったときに安全な状態へ素早く復帰できることです。

冬の北海道をドライブするなら、下記の機能があるレンタカーを選ぶようにしましょう。

・4WD(四駆動車)
・スタッドレスタイヤ
・ウィンターブレード(雪用ワイパー)
・自動制御機能、アシスト機能

 

運転中にツルンっと滑ってしまうと手も足も出ません。

ですので、冬道では滑りにくいことと、万が一滑ったときに安全な状態へ素早く復帰できる車を選ぶことが大切です。

 

ちなみに、車で移動するからといって防寒対策を怠らないよう気をつけましょう。

北海道は1月中旬〜2月中旬が1年でもっとも寒い時期なので、フード付きのコートやダウンジャケットといった厚手の上着のほか、帽子やマフラー、手袋、そして滑り止めがついた靴を用意するのがオススメです。

 

 

まとめ

冬の林道

積雪量が多くなる1月の北海道ですが、コツと対策をつかめば安全にドライブを楽しめます。

快適に北海道ドライブを楽しむには、冬道に強い車を選ぶようにしましょう!

 

どんな車が良いのか判断が難しい場合にはホンダレンタリース札幌へお気軽にお問合せ下さい。

冬ならではの楽しみやイベントが満載の北海道で、一面に広がる銀世界を思いきり楽しんでくださいね!

 

 

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