北海道観光情報

2026年6月16日

函館ドライブは夏がおすすめ!絶景スポットやグルメを徹底紹介

こんにちは!北海道の旅をサポートするホンダレンタカー札幌です。

夏の函館は、青く輝く津軽海峡と異国情緒漂う港町の景色が広がる、絶好のドライブシーズンです。

 

ミシュラン三つ星にも輝く函館山の夜景や、歴史に薫るスポットを自分のペースでのんびりと巡れるのはレンタカーならでは。

 

今回は、夏の函館ドライブでぜひ訪れてほしいおすすめの観光スポットと旬のグルメ、気温・服装の目安まで、まとめてご紹介します。

函館

 

 

夏の函館をドライブ!おすすめの観光スポットをご紹介

夏の函館は、歴史的な景観から津軽海峡の絶景まで、車でめぐりたいスポットが充実しています。

夜景や夕暮れ時の景色、季節ならではのイベントなどを楽しみながら、函館の魅力を存分に満喫しましょう。

 

※情報については、観光スポットによって内容が変更となる場合もあります。 事前に公式サイト等から最新の情報をご確認ください。

 

函館山

ミシュラン三つ星の眺望として名高い函館山の展望台は、標高334mの山頂から津軽海峡と函館湾の両側を見渡せる、函館随一の絶景スポットです。

昼間は海と緑の鮮やかな景色が広がり、夜になると街の明かりが輝きを放つ感動的な夜景を堪能できます。

 

夏は日没の時間が遅いため、夕暮れの空が少しずつ夜へと移ろう時間帯をじっくりと楽しめる点がこの季節の特権です。

山中には1時間ほどで巡れるハイキングコースも整備されており、豊かな自然の中での散策も楽しめます。

 

※自家用車・レンタカーでの車両用登山道の利用は、時期によって利用制限があるため、山頂へはロープウェイをご利用ください。

 

函館山

住所:北海道函館市函館山

 

五稜郭公園

五稜郭公園は「五稜郭跡」の名称で特別史跡に指定されており、幕末の歴史を今に伝える観光スポットです。

春の桜が名高いですが、夏はお堀の水面に青々とした木々が映える美しい季節を迎えます。

 

6月にはツツジ、7月〜8月はスイレンなど季節の花が見られ、広大な芝生でゆったりと歴史の余韻に浸るひとときも格別。

2010年復元の箱館奉行所では、展示や映像を通じて幕末の歴史に触れることができます。

 

五稜郭公園

住所:北海道函館市五稜郭町44

 

五稜郭タワー

五稜郭公園に隣接する高さ107mの展望タワーで、函館を代表するランドマークのひとつです。

展望台に上ると、星型の城郭がほぼ真上から見下ろせ、夏は新緑が城郭全体を美しく彩る景色が広がります。

 

函館市街や函館山、津軽海峡を見渡せる広大なパノラマが魅力です。

1階アトリウムにはカフェスタンドや売店も備わっており、観光の合間のひと休みにぜひ立ち寄ってみてください。

 

五稜郭タワー

住所:北海道函館市五稜郭町43-9

 

金森赤レンガ倉庫

1887年創業の歴史を持つ赤レンガの倉庫群が、ショッピングやレストランの複合施設として生まれ変わったスポットです。

 

夕方以降は施設全体に温かみのある照明が灯り、港の水面に映り込む光とあいまって、函館の夜ならではの雰囲気が漂います。

「函館ヒストリープラザ」の函館ビヤホールでは、オリジナルの地ビールや料理を楽しめますよ。

「BAYはこだて」や「金森洋物館」では、たくさんの個性豊かな店舗が揃い、ショッピングやオルゴール体験など多彩な楽しみ方があります。

 

金森赤レンガ倉庫

住所:北海道函館市末広町14-12

 

八幡坂

石畳の道が函館港へ向かって一直線に伸び、その先に青函連絡船・摩周丸が静かに浮かぶ、函館を代表するフォトジェニックな坂道です。

 

八幡坂は過去にCMのロケ地として全国に知られるようになり、今も多くの観光客が足を運ぶ人気のスポットです。

坂の上に立てば、港と赤レンガ倉庫群を含む函館らしい景色が眼前に広がり、カメラを向けずにはいられません。

夕刻になると街灯が灯り始め、沈みゆく夕陽が港の景色をオレンジ色に染めるロマンチックな雰囲気を楽しめます。

 

八幡坂

住所:北海道函館市元町・末広町

 

函館公園

函館公園は、市民からの寄付や協力により誕生した、全国でも稀な「市民の手による公園」として知られています。

明治12年(1879年)の開園以来、地元に愛されてきた歴史ある公園です。

 

夏は木々の緑が深まり、動物の鳴き声や木々のざわめきに包まれながら穏やかにひと息つける憩いの場所となっています。

 

公園内には「こどものくに」や、動物を飼育している「動物施設」があり、家族連れにも人気です。

また、北海道の有形文化財である「市立函館博物館」や「旧函館博物館一号・二号」、「旧市立函館図書館」など歴史的なスポットも点在しています。

 

函館公園

住所:北海道函館市青柳町17

 

函館八幡宮

文安2年(1445年)に創建された、北海道の開拓に関わる守り神として道民から広く崇敬を集める歴史ある神社です。

現在の社殿は、本殿、幣殿、拝殿が連なる「聖帝八棟造り」といわれる、歴史の重みを感じさせる佇まいです。

 

函館八幡宮

住所:北海道函館市谷地頭町2-5

 

立待岬

函館山の南側に位置し、津軽海峡へ突き出た断崖の上から広大な海の景色を一望できる、函館屈指の絶景スポットです。

晴天の日には遠く青森方面の山々が水平線の彼方に見え、その開放感は格別です。

 

初夏は「はまなす公園」にピンク色のハマナスが鮮やかに咲き誇ります。

夏期のみ「売店はまなす」も営業していますよ。

夏の夜には沖合に並ぶイカ釣り漁船の漁火(いさりび)が海面を彩り、港町ならではの叙情的な風景が広がります。

 

立待岬

住所:北海道函館市住吉町

 

 

夏の函館で楽しめるグルメやイベントもチェック

海鮮丼

夏の函館ドライブでぜひ立ち寄ってほしいイベントやグルメスポットをご紹介します。

 

函館朝市

おすすめのグルメスポットが「函館朝市」です。

函館駅を出てすぐの場所に約250店舗が軒を連ね、海産物から北海道産農産物まで旬の味覚が一堂に集まる、活気あふれる市場です。

 

夏に特においしい旬の食材をいくつかご紹介します。

 

活イカ

函館を代表する食材といえば、道内有数の漁獲量を誇るスルメイカとヤリイカが有名です。

函館朝市にある「えきに市場」の「活いか釣堀」では生け簀で泳ぐイカを自分で釣り上げる体験ができ、その場でさばいてくれます。

捌きたての鮮度の良い活イカを、刺身として堪能できます。

 

※天候や漁獲状況により入荷がない場合もあります。

 

ウニ

函館近海で獲れる新鮮なウニは、函館朝市の人気食材のひとつです。

炊きたてご飯の上にたっぷりとのせた海鮮丼は、函館朝市を訪れたらぜひ味わってほしい贅沢な一品です。

 

夏の旬フルーツ・野菜

函館朝市には、北海道産の農産物も豊富に並びます。

夏はメロンやトウモロコシなどが旬を迎え、甘みたっぷりの北海道産食材を手ごろな価格で楽しめます。

お土産用に購入していく観光客も多く、買い物のついでに手軽に楽しめるのも朝市の魅力のひとつです。

 

続いて、夏の函館で楽しめるイベント情報もご紹介します。

 

※情報については、イベントによって内容が変更となる場合もあります。 事前に公式サイト等から最新の情報をご確認ください。

 

函館マラソン

北海道函館市で毎年6月に開催される函館マラソン。

 

函館の歴史的な情緒あふれる街並みや、海岸線を走るコースが人気で、毎年多くの参加者で賑わいます。

 

ハーフとフルマラソンがあるので、初心者から上級者まで幅広い層が楽しめるマラソン大会となっています。

 

函館マラソン

スタート・ゴール地点:函館どつくスポーツガーデン(千代台公園陸上競技場)

住所:北海道函館市千代台町22番地24号

 

湯の川温泉花火大会

湯の川温泉花火大会は、例年8月中旬に北海道函館市の松倉川下流で開催される、函館を代表する一大イベントです。

 

川辺から打ち上げられる花火は、夜空と水面を鮮やかに彩り、地元住民や観光客を魅了します。

湯の川温泉でくつろいだあとに、花火を眺めて癒されてみてはいかがでしょうか。

 

湯の川温泉花火大会

開催場所:北海道函館市松倉川下流

 

函館港まつり

函館を代表するイベント「函館港まつり」は、毎年8月上旬に開催されます。

イベントの初日は、函館港の「緑の島」から豪快な花火が打ち上がり、函館の夜空を彩ります。

 

市民がエネルギッシュに踊りながら街を練り歩く「わっしょいはこだて」は、見ごたえがありますよ。

露店も多数出展され、夏の函館を盛り上げます。

 

函館港まつり

会場:北海道函館市内一円

 

 

夏の函館はどのくらいの気温・服装?運転の注意点も!

近年は9月に入っても暑さが続く日が増えており、函館でも残暑が長引く傾向にあります。

月ごとの気温と服装の目安をあらかじめ確認して、快適な夏のドライブを楽しみましょう。

 

2025年のデータで見ると、7月〜9月の平均気温は、7月は24.8℃、8月は24.9℃、9月は21.3℃となっています。

最低気温の平均は、7月は21.5℃、8月は20.7℃。

9月は16.7℃と肌寒さを感じる日もあるでしょう。

 

7月の函館は、日中は半袖や薄手のワンピースなど夏の軽装で過ごせる日が多いでしょう。

朝晩は17℃前後まで下がることもあるため、長袖シャツやカーディガンなど羽織りものがあると安心です。

夜景観賞など夜間の外出の予定がある方は、羽織ものを持って行くことをおすすめします。

 

8月の函館は夏本番です。

近年は30℃を超える真夏日も増えているため、熱中症対策もしっかりとしておきましょう。

 

日差しも強いので、帽子や日焼け止めなど紫外線対策もお忘れなく。

夕方以降は海風が涼しくなるため、薄手のアウターを持参すると安心です。

 

9月前半は半袖で過ごせる日が多いですが、後半になると朝晩の冷え込む日が多くなります。

薄手の長袖に軽めのジャケットやパーカーを合わせた重ね着スタイルが活躍する時期です。

 

夏の函館の詳しい気温や服装のポイントについては、こちらのコラムもあわせて参考にしてくださいね。

 

函館の7月の服装や気温は?夏の函館の観光やグルメ情報も!

函館の8月の服装や気温は?夏の函館の観光やアクティビティ情報も

函館の9月はこんな服装がベスト!準備万端で楽しもう

 

北海道での運転の注意点

北海道のドライブでは、シカをはじめとする野生動物の飛び出しに注意が必要です。

郊外ではシカなどの大型動物が道路に出てくることがあり、見かけたらすぐにスピードを落として対応しましょう。

 

夏はお盆の時期を中心に観光地周辺の交通量が増えるため、時間に余裕のある計画を立てておくのがおすすめです。

 

北海道でのドライブをより安心・安全に楽しむため、交通標識や運転ルールはあらかじめ確認しておきましょう。

詳しくは以下のコラムをあわせてご参照ください。

北海道の道路標識や交通ルールをわかりやすく解説

 

 

夏の函館ドライブを楽しもう!

夏の函館ドライブは、ミシュラン三つ星にも輝く函館山の夜景や歴史ある五稜郭公園、異国情緒あふれる八幡坂や金森赤レンガ倉庫など見どころが満載です。

 

函館朝市では旬の活イカやウニを朝から楽しめ、食の面でも充実した旅が期待できます。

また、函館マラソンや湯の川温泉花火大会、函館港まつりなどのイベントも充実していますよ。

 

夏は7〜9月を通じて爽やかなドライブシーズンが続きますが、朝晩の冷え込みや紫外線対策も準備しておきましょう。

 

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